奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)
多様な生活環境を求めて、いろんな方々がおられるところでもありますし、身近なところでは、地元出身者が都会地に住まいを定め、家を当然建てて暮らす中で、田舎の両親も亡くなり、田畑が残っているというようなことで、年に数日は帰ってきて、農作業なり畑なりをするといったようなことも実はあっておるというふうに思います。
多様な生活環境を求めて、いろんな方々がおられるところでもありますし、身近なところでは、地元出身者が都会地に住まいを定め、家を当然建てて暮らす中で、田舎の両親も亡くなり、田畑が残っているというようなことで、年に数日は帰ってきて、農作業なり畑なりをするといったようなことも実はあっておるというふうに思います。
スケジュールを調整し体を酷使してでも行かなくてはならならない、やはり地元出身国会議員や中央官庁との関係はそれだけ重要ということなのでしょうか。市民の皆さんに分かりやすい回答をお願いをいたします。 ○議長(永田巳好君) 田中市長。
また、大学3年生の秋以降の就職活動期における就職フェア、企業説明会などが中心であったため、大学1、2年生をはじめとする関わりが薄い時期に、県外に在住する地元出身者の大学生とのつながりを維持することが課題でありました。
また、今後の人事異動で地元出身の若手、中堅職員を配置するなど、支所の活性化も念頭に置いております。 また、職員の増員による市民サービスに対する効果についてのお尋ねをいただきました。 条例に定める職員定数は、任命権者ごとに職員数の上限を定めたものとなります。
また、松江に本拠を置く島根スサノオマジックの躍進や錦織圭選手、細木咲良選手など地元出身のスポーツ選手の活躍は子どもたちにふるさとへの誇りと夢や希望を与えてくれます。 こうしたスポーツが持つ力に着目し、観光や産業、健康などの要素を掛け合わせて松江ならではの新たな価値の創造を目指します。
しかしながら、支所への人員配置の状況を見てみると、市民生活課長を支所長が兼務をし、また地域振興課の職員人数も減らされて、その上に地元出身職員が少なく、災害時はもちろん、日々の業務の遂行もままならない状態です。 今後も今までのように人員削減を進めていかれるおつもりなのか、支所の在り方について市長はどのようなお考えなのか伺います。 ここで特に言いたいのが、支所に若手職員の配置が必要だということです。
これまで行っていた名高い楽団、音楽家の演奏によるクラシックを中心とした音楽鑑賞、地元音楽家や団体、地元出身者による音楽振興事業、パイプオルガンを中心にした幼児、保護者が参加できる音楽事業は引き続き実施するのかしないのか。その方針や計画について伺います。 ○議長(立脇通也) 寺本副教育長。
せっかく地元出身の県会議員が島根県農林水産商工委員会の委員長でもあります。当然地元の国会議員にも要請していただきたいと思います。 市長は、市民が、企業が困っている。この要請を対応していただけますでしょうか。 ○議長(佐藤 隆司君) 石飛市長。 ○市長(石飛 厚志君) 県への要望ということでございます。
情報高校の生徒さん、地元出身のオンライン料理教室講師さん、外国からおいでになったITエンジニアさんの3名の方と田中市長が進行される形で対談が行われました。大変興味深く拝見させていただきました。しかし、この番組からは田中市長の目指したいIT City Yasugi構想がよく理解できませんでしたので、まずはこのIT City Yasugi構想について伺いたいと思います。
これは、県外に出ておられる学生さん、地元出身の学生さんに対する給付金だと、私、理解しておりますけども、たくさんおられる中で、これは実際には申請されなかったということなんでしょうか。事情説明をお願いします。 ○議長(藤原 充博君) 森長総務課長。 ○総務課長(森長 洋二君) ただいまの御質問にお答えをいたします。 学生生活支援臨時給付金でございます469万1,000円の減でございます。
これからも、そういったIT企業の方だとか、地元出身の方が経営される企業にしっかりと声をかけていっていきたいというふうに話はされましたけれども、僕はむしろそういったところじゃない企業にも、取っかかりがどこにあるかは僕はなかなか分からない、それはどういうふうに企業誘致の方々が動いているかが僕には分からないところもありますので、そこまでは言えないけれども、やはり何らかの取っかかりを見つけて、市外でしかも益田市
あわせて、島根地域医療支援センターでは、地元出身者等のキャリア支援により、浜田で貢献への意識づけにより地元の勤務が増えるとともに、地域枠医師の状況や医師面談同席など、情報共有により地域枠医師のつながりを確保できているところです。 ○議長(川神裕司) 串崎議員。 ◆7番(串崎利行) 医師確保について最善を尽くしていただきたいと思っております。 次に参ります。
それと、今のふるさと応援基金のことでございますが、地元出身者だからというふうに聞こえたかもしれませんが、要は大勢おられる中にはふるさと納税をされた方もいらっしゃる、祭りにおいでくださいということでございますので、使途としては一番近いのはそれかなと思ったとこでございますし、ついでに私のことを申し上げさせていただきますと、ふるさと基金は、やはり4年、4年で、4年ごと町長さんが好きなやあに使われたらいいと
◎地域政策部長(岡田泰宏) 島根県立大学では地元出身の学生が地元に就職する可能性が高いことから、県内入学者の比率を5割以上とする目標を掲げて、浜田キャンパスでは令和3年度から入試改革を実施されると伺っております。 あわせて、地域課題の解決や地域人材の育成を目的とした地域経営学部が新設される予定であり、地元就職、定住対策として大きな成果が期待されるとこであります。
◎総務課長(佐々木章夫) 現在災害対策地区班員につきましては、できるだけ地元出身の職員を配置するようにしてはいますが、職員構成などの理由から地元の職員が配置できない地区もございます。毎年出水期に入る前に災害地区班会議を開催し、避難所開設の手順、班員の役割、災害備蓄品のチェック、無線の通信訓練などを実施しているところです。 ○議長(森脇悦朗) 5番鍛治議員。
その中で、島根大学や県立大学の地元出身者の学生は、県外出身の学生に比べまして、地元への就職率が高い傾向が判明をいたしました。したがいまして、県立大学などが取り組んでいます高大連携事業に積極的に参加をしていきたいと考えているところでございます。
そして、6月9日には議長にも同行いただきまして、安来市と同じようにみなし過疎指定を受けております益田市と一緒に同行していただきまして、地元出身の国会議員の先生あるいは関係議員の先生方、内容を実情を訴えて、この必要性を訴えてきたところでございます。
地元出身やゆかりのあるスポーツ選手は、オリンピック選手、オリンピアンとも言いますけれども、それに有力視されているさくらジャパンのゴールキーパー景山恵選手やプロ野球選手の福山博之選手、糸原健斗選手、そして加茂町がふるさとと言える錦織圭選手、ベストエイト、大活躍中でございます。多くの市民がそうした皆様の活躍に夢や希望を与えていただいていると思っております。
地域枠は地元出身者が入学しやすいようにしたり、奨学金の返済を免除したりする特典を付しています。これら裏打ちができない、できる財源も必要なことから、そうむやみに増枠はできないとは思いますが、一体島根大学の地域枠はどのようになっておりますでしょうか。鳥取県は出身地も学ぶ大学も問わない奨学金の枠を10人分設けるなど、幅広く確保に動いておられるようでございます。
そこで、今首都圏大学で教えております教授陣との学術連携による知の交流、それから地元出身で首都圏において活躍をしている経営者と地元経営者との交流事業を今考えているわけでありますけれども、こうした交流を深めて、将来的にはさまざまな分野のスペシャリストであります講師陣を迎えてリレー方式で講演を行う学びの場を提供していきたいと思っております。